
「オメガ6」と「オメガ3」からなる『癒す油』は、甲状腺や副腎などの内分泌ホルモンの働きも高めてくれます。 ホルモンは、からだの働きをちょうど良いスピードに合わせる、まるで『車のギア』のように働きます。そして、このホルモンの主な材料になっているのが「オメガ6」や「オメガ3」です。 ホルモンが正常に働かなくなると、甲状腺や副腎の機能障害になったり、子どもの場合は成長が遅れたりします。更年期障害がひどくなるのも、ホルモンがバランスを失っている証拠です。 血圧・血糖値・コレステロール値の低下、血液をサラサラにする、血管を広げる、気管支を広げる、子宮の収縮を正常化させる、妊娠後期の胎児や乳児の発育を助けることなどにも『癒す油』が役立ちます。


1から3までの説明と重複する部分にもなりますが、「オメガ6」と「オメガ3」を適切に食べていると、全身のエネルギーづくりを促進してくれます。 燃料をよく燃やしてくれるのです。つまり、からだの脂肪をよく燃やすことになり、体重を正常化させることに役立ちます。
『油を食べてやせるのか?』と疑問に思う方は多いでしょうが、カロリーの燃焼を促進させるのが『癒す油』のすごいところです。からだに脂肪が蓄積しないようにさせながら、一方では脂肪を燃えやすくしてくれるのです。