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体験談

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◆第 3 章◆
「MSM」が癒してきた痛みと症状

関節痛(変形性関節症/慢性関節リウマチ)筋肉・腱・靭帯の痛み(非関節リウマチなど)腰痛頭痛スポーツが原因の痛み手根管症候群アゴ関節や歯の痛みアレルギーの不快症状日本における体験例

日本における体験例

これまでも述べてきたように、欧米を中心に自然な植物成分としてMSMは広く普及してきました。これを受けて日本においても2001年3月に厚生労働省医薬局からの通達で食品成分としてイオウが認められ、MSMも健康食品などに使われる原料としての途がひらかれました。早速、栄養補助食品や化粧品としてMSMを用いた製品を使い、その恩恵を得ている方もたくさんでてきています。ここではお話しを聞くことができたいくつかの例をご紹介いたします。

「新幹線のホームで出迎えたとき、娘の歩き方が明らかに違う。」
三重県在住 T・Kさん 女性
娘が小児リウマチであると告げられたのは小学1年生の夏です。最初、別の症状で訪れた小児科で、先生が娘の手首に触れたとき、「痛い!」と反応したのがきっかけでした。それまで大きな病気もせず元気に育っていたので、病名を聞いたときはさすがにショックでした。その後、先生の指示で大学病院を紹介され、治療を開始。でも、その頃はリウマチの症状はさほどではなく、かえって治療が始まってから症状が悪化したように思います。私も医療に対して無知でした。

結局、大学病院の小児病棟に入院し、プレドニンなどの薬剤投与を受けることに。症状は完治することなく、副作用だけは当然のように現れる。そのうち痛みは足にも出て、薬剤もより強いものが処方されるようになりました。この頃には投薬や治療方針にもいささか疑問が出ていた私は、エンドキサンという薬を点滴すると聞いたとき、さすがに主治医に食い下がりました。でも、とにかく1度試してみようと諭され、渋々受け入れたのですが、点滴を始めたとたん娘は「熱い!」と叫んだのです。あの辛そうな姿は今でも忘れることができません。この様子を見ていた主治医もさすがに治療方針を変更してくれました。

症状は一進一退を繰り返し、月日が過ぎました。わざわざ東京の病院にも通い、なるべく強い薬は使わずに治療を続けたのですが、歩くときは足を引くようになってしまいました。他の人と比べ歩くペースは遅く、人ごみの中でもすぐに娘を認めることができるぐらいです。そんな娘も3年程前には親元を離れ、東京の学校へ通い始めました。薬に対して敏感になった娘は、東京暮らしでも食事に気を使い、自分で手料理をしているようです。そんなある日、MSMが紹介されている記事を目にしました。私にはなにかピンとくるものがあったのです。「天然の痛み止め」といっても娘は薬に対して抵抗感を持っていたので、最初はクリーム状の塗るタイプを送ってあげました。数日経って娘に感想を聞くと、「なんか違う。スーッと身体に入ってくる気がする。」と言うんです。どうやら気に入ってる様子。そして、また暫く日が経ち、娘が帰郷したときのことです。新幹線の駅までは私が車で迎えに出ます。駅で待ち合わせる際、いつもは例によって娘の姿をすぐに見分けることができるのですが、この日に限ってなかなか見つけられません。そのうち、ふと気が付くとすぐ目の前に娘の笑顔があるではないですか。

家路に向かう車中で話を聞くと、先日送ったMSMクリームがとっても調子が良いらしい。すぐに完治するものではないけれど、痛むところにクリームを塗るととても楽になる。それも自然な感じで。一番の悩みである痛みがこんなに自然に楽になるなんて、いままでいろいろ試した中でも初めてのことらしい。おかげで歩くスピードもスムーズになり、人ごみの中でも見分けられなかったのです。いまではMSMクリームが手放せなくなった娘は、友人たちにもどこかが痛いと言うと、さっと塗ってあげるそうです。性格もとても明るくなった娘をみて、改めてMSMに出会ったことを感謝しています。

「毎年出てくる湿疹で、春を迎えるのが怖くなるほどでした。」
横浜市在住 T・Sさん 36歳 女性
私にはこの十数年来、毎年繰り返し訪れる悩みがあります。それは、春になると決まって現われる湿疹のような症状です。3・4月の花粉症が話題になる季節に、きまって口元に小さな水ぶくれのようなものがプツプツと出るのです。出始めは唇とその周辺の皮膚との境目からプツプツとなり、それが少しずつ周りに広がっていきます。ひどくなると唇は赤くただれたような色になり、かゆみと痛みも出るため、この時期だけは口紅をつけることもできません。特に、体が疲れたときや、精神的に強いストレスを受けたときには症状も悪化しました。

不思議だったのは、冬にいくら疲れてもこの症状が出ないことだったので、この季節特有の花粉に関係するアレルギーではないかと思い、皮膚科と内科を受診して様々なアレルギー検査を受けました。化粧品に対するアレルギー検査も項目には入っていましたが、結局、アレルギー抗原を特定することはできず、治療方法もはっきりさせられぬまま、症状がひどいときには相変わらずマスクで顔を覆うしかありませんでした。

今年の春になって、母が腰痛などの緩和に愛用していたMSM粉末やクリームが、アレルギー症状にも役立つということを知り、軽い気持ちでMSM粉末を1日1包から飲んでみることにしました。すると、ここ数年ではきまって顔全体に広がっていた湿疹が唇周辺だけにとどまり、それもとても軽い症状で済ませることができたのです。全く出なかったわけではありませんが、プツプツが出る直前には、唇の辺りがモゾモゾとして「あ、そろそろ出そうだ」とわかるので、出る前からMSMクリームを塗ったり、粉末を1日2包に量を増やしたりして対応しました。これで、湿疹が出ても消えるのが早くなったので、今年の春は口紅も塗ることができました。春が終わった今もMSM粉末は欠かすことなく、毎日作って仕事場に持参する「自家製よもぎドリンク」に溶かし入れて1日分を補給しています。思いがけない副作用として、爪が丈夫になったり、髪の毛がしっかりしてきたこともうれしい効果です。

「あきらめていた正座ができるようになりました。茶道の稽古も続けられます。」
札幌市在住 I・Mさん 81歳 女性
私は80歳を過ぎた今も、茶道を教えております。当然、着物を着付け、正座をして指導をするわけですが、だいぶ前から正座をするとき、右ヒザが痛むようになりました。老人性のヒザ関節症(変形性膝関節症)だということです。お医者さまからは「お歳のせいだから仕方ないですね」と言われ、これといった治療法もなく痛みとお付き合いしてきました。ところが数年前、とうとう痛みに耐えかねて手術を受けることになりました。手術は成功したのですが、そのときの恐怖と苦痛を思い出すと、それだけで憂鬱な気分になってしまいます。しかも、手術後には右ヒザの痛みはなくなったのですが、今度は麻酔の後遺症でしょうか、腰に痛みが出始めました。さらに悪いことに、きっと右ヒザと腰を庇っていたのでしょうね、左のヒザまで痛みを覚えるようになってしまいました。

茶道を教えるのに正座ができず、仕方なく座椅子を使って稽古をしました。もう手術はしたくないし、なにか良い治療法がないものかと思っていたときに、孫から勧められたのがMSMです。はじめは半信半疑でしたが、朝晩マッサージしながら擦り込むことを習慣にして、週に一度通う温泉の後には特に念入りに塗るようにしました。しばらくこんな調子で使い続けたのですが、ある時気がつくと、歩行や階段の上り下りが苦ではなくなっていたのです。試しに恐る恐る屈伸運動をしてみたのですが、痛みもなく平気でできるではありませんか。思わずMSMを教えてくれた孫の顔が思い浮かびました。その後は、お茶の稽古のときも時間が長くなると立ち上がるとき多少痛みますが、正座をしてお稽古をすることができるようになりました。二度とあの恐ろしい手術はしたくありませんし、これからも茶道の稽古は続けたい。クリームだけでなく、服用して身体の中からMSMを補給することも老化防止になるそうですから、今後もMSMは手放せません。




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