からだ再教育サイト トップページ 博士・著者のプロフィール サイトマップ お問い合わせ
からだ再教育通信 フロー・エッセンス+ アルティメイトオイルブレンド ビヨンドグリーンズ MSM 梅黒酢 その他
MSM
MSM画像

Q & A

体験談

TOPはじめに第1章第2章第3章第4章

◆第 2 章◆
痛い細胞に届く「MSM」

痛みに届く炎症に届く

痛みに届く

MSMが、痛みの治療に対して初めて使われたのは、オレゴン州にあるヘルスサイエンス大学のクリニックでした。約20年前のことです。そのときから現在までの間に、同クリニックだけでも、数千人もの人たちがMSMのおかげで痛みから解放されています。同クリニックでは約70%の患者が改善しているということです。改善した痛みには、次のようなものが報告されています。

事故の後遺症からくる激しい痛み/変形性関節症/慢性関節リウマチ/非関節リウマチ(結合組織炎)/椎間板ヘルニア/関節炎/腰痛/頭痛/筋肉痛/腱炎/滑液包炎(腱と骨との間にある滑液を含んだ嚢で起こる)/手根管症候群/間質性膀胱炎(慢性炎症で膀胱容量が減少し刺激症状が出る)/強皮症/運動による筋違いや捻挫/単純疱疹/帯状疱疹/顎関節症/ベル麻痺(末梢性顔面麻痺)/バーガー病(閉塞性血栓性血管炎)/炎症性の腸疾患など

そして、MSMの研究に加わったロナルド・M・ローレンス医学博士らによる熱心な治療経験から、MSMには、次のような理由で患者の疼痛をやわらげる力のあることがわかってきています。

痛みの信号の一部が届くのを遅らせる作用
炎症を消す作用(くわしくは、次の「炎症に届く」を参照)
瘢痕組織(傷が治った後でかたくなった場所)をやわらかくする作用
血管を拡げて、血流量を増やす作用(これで、痛みの起こっている部分の修理をするために必要な栄養成分を、すばやく届けることが可能になる)
筋肉の攣縮をやわらげる作用(病気でも、外傷でも、筋肉の攣縮が痛みの一因になっていることが多い)
細胞膜の働きを活発にさせる作用(体内で作られる自家製の鎮痛成分の効き目が高まる)

MSMが痛みをやわらげるこれらの理由を見ると、鎮痛剤のような薬物が痛みを感じなくさせるのとは全く違う方法で、嫌な痛みから私たちを解放してくれることがよくわかります。MSMは、自然な栄養成分として、私たちの体を作っているたくさんの細胞に働きかけるのです。

たとえば、ケガや手術による傷口が治った後にできる傷痕(瘢痕組織)は、すっかり傷がふさがった後になっても痛みが残ったり、こわばりがいつまでも解消されないことがあります。ローレンス博士によれば、こうした瘢痕組織は完全に消せないまでも、MSMの摂取や塗布によって小さくすることが可能です。

また、手術などの場合は、その前までにMSMを摂取するようにしておくと、傷痕を小さくすることができ、術後の癒着を予防する助けにもなるといいます。同じように、出産後に残る妊娠線や、火傷のあとのケロイド部分も、MSMによって痕を薄くすることが期待できるようです。ローレンス博士らの報告によると、米国フロリダ州のキャロル・デイヴィスさんという64歳の主婦が、関節交換手術というむずかしい手術を受けたにもかかわらず、その術後の回復が非常に早いため、主治医に驚かれていると知らせてきたのだそうです。その内容を次にご紹介します。

イラストデイヴィスさんは、長年のスキーやラケット・スポーツ、さまざまな趣味が原因で関節や筋肉を傷めてきました。しかし、薬が嫌いだったので、痛みを癒す自然な成分のMSMを利用し、痛みをやわらげてきました。2〜3日の間、MSMを摂り忘れていると、痛みがすぐにぶり返したので、MSMがデイヴィスさんの痛み緩和に効いていることは確かでした。

それでも、デイヴィスさんの右膝は、軟骨がすっかりなくなるほど悪い状態でした。歩くことも難しくなり、やがて人工関節に取り替える関節交換手術をすることになりました。

手術前後には、1日に約40gという大量のMSMを摂りました。病院では痛み止めのモルヒネ注入器を用意してくれたそうですが、それをほとんど使わずに済み、看護婦さんは驚いたそうです。術後3週間が経った時の検査で、主治医は、まるで3ヶ月も経過したような回復ぶりだと驚きました。術後3ヶ月経つと、デイヴィスさんは、膝が90度曲がるほどまで回復したそうです。




Copyright 2004 (C) re-karada.com. All Rights Reserved.