からだ再教育サイト トップページ 博士・著者のプロフィール サイトマップ お問い合わせ
からだ再教育通信 フロー・エッセンス+ アルティメイトオイルブレンド ビヨンドグリーンズ MSM 梅黒酢 その他

<< Vol.14 Top

第8回からだ再教育セミナープレビュー
「アンチ・エイジングとデトックス」

インタビュー 渡辺幸子

体験談

新連載
「ヴァンクーヴァーの森から」桐島洋子

命をうたうインドのアート
最終回 トラ模様の薬箪笥

おすすめショップ「ここに行けば、必ずなにか見つかる!」
伊勢丹新宿本館地下2階・BPQC

 

来たる6月26日、メディカル・ハーブのトップブランド、 フローラ社(本社・カナダ)と、その日本総代理店である 健康デザイン社の共催により、「第8回からだ再教育セミナー」が カナダ大使館にて開催されます。 いまや時の人となった、銀座サンエスペロ大森クリニックの 大森隆史院長をはじめ、豪華なパネラーを予定しています。 そこで、昨年巻き起こった「デトックス」ブームの火付け役である 大森先生に、今回の講演のテーマ「アンチ・エイジングとデトックス」に ついてお話をうかがってきました。

『デトックス』は『引く』健康法

「昨年から『デトックス』ブームが起こっていますが、言葉は広がっても、正確な内容が広がるにはもう少し時間が必要です。デトックスとは、『体内に無意識に入って堆積した有害 物質を排泄する』ことです。私が『有害物質』と呼んでいるのは、水銀、カドミウム、鉛、 ヒ素などの有害ミネラルと、ダイオキシンなどの有害化学物質のふたつを指します。現代のように環境汚染が進んだ世の中では、これらの有害物質が容赦なく体に入ってきます。 水道水からは鉛、魚介類からは水銀やヒ素、米ぬかからカドミウム、と毎日の生活が汚 染物質にさらされ、知らず知らずのうちに堆積して深刻な健康障害をもたらしているの です。とくに日本の土壌にはカドミウムが多く含まれていることがわかっています。このため、米ぬ かに限らず他の農作物からも体に入ってくることは、もはや防ぎようがないので す。健康なからだを作るには、まずは有害なものを体から排泄することが先決。これが、『足す』健康法ではなく、『引き算』の健康法という所以です」。


アンチ・エイジングも『足す』より『引く』?

「睡眠は、からだの疲れを癒して体調を整える時間。からだが冷えているとなかなか寝つけない。眠りが浅いと疲れがとれず、体調が悪くなって病気になるのです。とはいっても、 横になって寝ていればいいわけではありません。眠りには“質”があるのですよ。妻の体調が改善したのは、まさに睡眠の質が向上した証拠。実際、病気を抱える患者さんのほとんど が熟睡できていません。そして改善の兆しが、『眠れるようになった』という患者さんの言葉です。温熱療法によってからだの冷えがとれ、眠りが深くなると、病気が改善されるだけでなく、不安定だった自律神経も落ち着き、いっそう気持ちよく深く眠れるようになるわけです」。「冷え」は冬だけのものではありません 「冷えの恐さはどんな病気にもいえることです。なかでも、癌のような病気ほど、からだを 温めることに気を使わなければいけない。代謝が悪い、からだが痛い、何だかイライラする ……。それらはからだを温めることで改善の道がひらけます。皆さんは病気になると、その症状だけを、治そうとやっきになりますが、からだはひとつなのだから、まるごと回復するのが一番いいじゃないですか。病気の原因は必ず生活のなかにあります。からだが冷えているから病気になったのであれば、まずからだを温める。それが病気を改善する近道です」。

西洋医学では病気は治らない!?

「アンチ・エイジングとデトックス。あまり結びつかないと思っている方も多いかもしれません。 アンチ・エイジングの方法論としては、現在はコラーゲンやカルシウムなどの成分を『足す』 方法が主流です。ところが、アンチ・エイジングにおいても、『足す』方法ではなく『引く』 ことが有効になるのです。たとえば、水銀などの有害物質が体内にたまると、老化現象が 加速されるということをご存知ですか? 水銀などの有害物質が体内に入ると、体内酵 素の働きが低下します。その結果のひとつとして、皮下脂肪が分解されにくくなり肥満になる。さらに、肌を保湿する役割があるヒアルロン酸合成酵素に水銀が加わると、ヒアルロン酸そのものの生成が抑えられ、肌の張りがなくなりシワができるということも考え られます。従来、年齢に応じた自然な老化現象と捉えられていたものが、実は、有害物質の影響も否定できないことがわかってきました」。

カルシウムを摂りすぎると、有害物質を増やす!?

「また一般的には、『骨粗しょう症』は老化によるものだと考えられてきましたが、有害ミネラルのひとつ、カドミウムと鉛が原因になっていることがわかってきました。骨粗しょう症が進行している骨には、カドミウムと鉛が多く沈着していることが報告されています。 骨にカドミウムと鉛が沈着すると、骨からカルシウムを追い出してしまいます。それだけならまだいいのですが、驚くべきことに、骨から流出したカルシウムは、場所を変えて再び骨に結合し、棘のようになって神経を刺激してしまうということがわかっています。つまり、体の中の有害物質を出さない限り、カルシウムを摂取すればするほど、骨の変形などを増やすという悪循環が生まれるのです」。

毛髪ミネラル検査でデトックス効果 がわかる!


「デトックスを、より効果的に有効に行うためにぜひお勧めしたいのが、毛髪ミネラル検査です。毛髪は血液中の成分を吸収して成長するため、結果 的に直近の有害物質の蓄積量を測定することができます。毛髪ミネラル検査では、有害ミネラルの蓄積量 だけでなく、 必須ミネラルの濃度も測定できるため、総合的なミネラルの評価が行えます。この検査の結果 により、食事や生活習慣の問題点を洗い出して改善し、デトックスを実践していけば、 より有効に体質を改善していくことができます。今回、その有効性を知っていただくため に、30代、40代、50代の世代の違う治験者に、デトックスを始める前と始めた後で毛髪ミネ ラル検査と尿検査を行い、一ヶ月間のデトックス実験結果をレポートしたいと思います。 デトックスには、フローエッセンス+、60 ccを1日2回、MSMパウダーを1日2本、摂取します。MSMを使用するのは、MSMの主要成分であるイオウが、人間の基本的な体作り に必要であるということと、解毒作用もあるという理由からです。この毛髪ミネラル検査 とデトックスのリポートと、ならびにMSMの驚くべき作用については、講演会で詳しくお話したいと思います」。

大森先生の著書、最新刊
『「毒消し」でアレルギーは抑えられる』 (主婦の友社刊)

花粉症・アトピー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎・ 気管支ぜんそくはデトックスで解決。 アレルギーのメカニズムを知って、 デトックスの必要性を実感できます。 デトックス・レシピも掲載されています。
トータルデトックスの決定版
フローラ社のフロー・エッセンス+
「シリカは骨の形成を非常に促進する役割を持っています。 これまで、骨粗しょう症の予防には、カルシウムのみが 絶対必要成分だというのが一般 論でしたが、 そうではないことがわかってきました」(大森隆史先生)。
骨密度を確実に高める
驚異のミネラル

フローラ社のベジ・シリカ 骨粗しょう症の予防には、シリカ(二酸化ケイ素)を。 フローラ社独自の安全な水抽出法によりスギナからシリカ(4.7mg)を抽出。
 

 
写真 大森隆史 医師
銀座サンエスペロ大森クリニック院長。 1954年大分県生まれ。
79年九州大学 工学部大学院修士課程終了。
石油会社勤務後、医師を志し83年九州大学医学部入学。89 年同大学卒業。
福岡徳洲会病院、大分医科大学などで、主に呼吸器内科・神経内科・離島医療などを経験。02年4月より銀座サンエスペロ大森クリニックの院長に就任。 。




Copyright 2004 (C) re-karada.com. All Rights Reserved.