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インタビュー小坂正
万病を遠ざける遠赤外線の温熱

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バーンロムサイからの便り

万病を遠ざける熟睡のために、
遠赤外線の温熱療法を。


東京・池袋で整形外科医院を営む小坂正先生を訪ねたのは、冬晴れの昼下がり。「どうぞ」と迎えられた治療室には、山積みの本がずらり。「こうした本を読んでいると、私たち 医者が学校で学んできた治療法だけが真実なのではないとつくづく思う」と話す小坂先 生。ぶっきらぼうな口調ながらも、いつでも患者を第一に考えられていて、「私はお金のため の仕事はしたことない」と言い放つ姿は、まるで現代によみがえった赤ひげ先生のよう。 そんな小坂先生が患者に何より必要だと感じた治療が遠赤外線による 温熱療法でした。

遠赤外線を睡眠中に導入したきっかけは妻でした

「遠赤外線を治療に利用しようと思ったのは、身近な存在である妻の影響 がとても大きいです。彼女はもともと冷え症のため、ずっと体調が悪い状態 が続いていました。しかし話を聞いていると、寒くて眠れないことが何より つらいと。そんなとき、「すべての原因は『冷え』から来ているのでは」と考え、 就寝中、遠赤外線による温熱療法を開始しました。そうしたら、今までの 苦労がうそみたいに気持ちよく眠っている(笑)。日に日に元気になっていく のを目のあたりにして、遠赤外線の力を確信しましたね」。

症状の改善は、眠りの質の改善から

「睡眠は、からだの疲れを癒して体調を整える時間。からだが冷えているとなかなか寝つ けない。眠りが浅いと疲れがとれず、体調が悪くなって病気になるのです。とはいっても、 横になって寝ていればいいわけではありません。眠りには“質”があるのですよ。妻の体調が 改善したのは、まさに睡眠の質が向上した証拠。実際、病気を抱える患者さんのほとんど が熟睡できていません。そして改善の兆しが、『眠れるようになった』という患者さんの言 葉です。温熱療法によってからだの冷えがとれ、眠りが深くなると、病気が改善されるだ けでなく、不安定だった自律神経も落ち着き、いっそう気持ちよく深く眠れるようにな るわけです」。 「冷え」は冬だけのものではありません 「冷えの恐さはどんな病気にもいえることです。なかでも、癌のような病気ほど、からだを 温めることに気を使わなければいけない。代謝が悪い、からだが痛い、何だかイライラする ……。それらはからだを温めることで改善の道がひらけます。皆さんは病気になると、そ の症状だけを、治そうとやっきになりますが、からだはひとつなのだから、まるごと回復 するのが一番いいじゃないですか。病気の原因は必ず生活のなかにあります。からだが冷 えているから病気になったのであれば、まずからだを温める。それが病気を改善する近 道です」。

西洋医学では病気は治らない!?

「原因を考えず治療しようとする考え方の背景には、私たち医者の責任があるのかもし れません。医者は症状だけを見て治そうとする。しかし、私が先人から学んできた鍼灸 や気功などの医学は、ひとりの人間として診る。これこそ本当の治療ですよね。私自身、 そうした治療で回復していく光景を見るたびに、一部ではなく、心身まるごと全部の改善をめざすことが治療だと痛感しています。そして気功などの勉強をすると、今までインチ キだと思っていた世界の方が本当だと思う。新しい世界がひらけたので本当に嬉しい。 そもそも西洋医学は病気になると、その症状しか診ようとしない。例えばがん。がんが見つ かると私たちは何よりもまずがん細胞におかされた臓器をとろうとします。しかし、私た ちが備えている機能を切除することは必要なものがなくなるわけだから、ふつうに考えれ ばおかしいわけです。放射線でがん細胞を焼くのだって、テロリストを捕まえるために、大規 模な爆撃をしているのと一緒。そうなると、どっちが先に力尽きるか、つまりがん細胞が死ぬ か、その人が死ぬかという問題です。そうしたとき、その人が死ぬほうが早い。つまり、がん で死んだといわれている人たちは、がんの治療で死んでしまっているわけです」。

一石三鳥のサン・マット

「私は治療で、サン・マットを使用しています。妻の冷え症が治ったのもこ のおかげですね。肉や魚の栄養価が違うように、どんなものでも、質に差 がありますから、温熱療法も、ただ、からだを温めればいいというわけで はありません。その点、サン・マットの遠赤外線は質がよく、からだの芯ま で温める上、熱が長持ちします。 冷えは一部分だけではなく、全身の問題なので、たとえ手足が温かいからと いって油断してはいけません。睡眠中に熱を全身に入れられるサン・マット は、治療のために時間をさく必要もなく、全身を温められるのですから、 こんなに便利なものはない。熟睡できて、免疫力も上がってきます。 特に癌などの病気を抱えている方は、サン・マット二枚でからだをサンドイッ チのようにはさんで、水をたくさん飲みながら、汗ばむ程度に温めながら 眠ることをおすすめします。 体内の水分は、毎日排尿していてもすべて入れ替わるわけではない。そも そも病気は、血流の悪い部分で発生します。水を飲むと血液量が増して、 血流に勢いが出ます。そうなると、今まで留まっていた老廃物をも流してくれるわけです。 もちろん汗からも毒素が出ていきますし。サン・マットの上で、ただ眠るというのが一番の 治療法なのかな、という気もしています(笑)」。

血圧より、体温こそが健康のバロメータ


「私たちはふだん、どれだけ体温を意識していますか。『冷えは万病のもと』であることを 意識している人は本当に少ない。それは患者の多くが冷え症であることからも明らかです。 冷えを見逃して改善はありません。体温が1度下がると、それだけで代謝が悪くなり、 免疫力が大幅に下がります。免疫機能は36度以上でないと充分に機能しない。つまり、 低体温は自ら病気を手招きしているのと同じです。 健康のバロメータである体温を計測してください。体温が下がり、『病気になりやすい状 態』のときは、サン・マットで質のいい遠赤外線の熱をからだに入れる。そうすればもう恐 いものなんてないですから。下敷き用LLサイズで毎晩しっかり寝てください。一番のお勧めです」。

写真 小坂 正(こさか ただし)
小坂整形外科院長。 1948年生まれ。 弘前大学医学部率。

小坂整形外科
東京都豊島区池袋2-58-10
Tel.03-3989-1655
祝祭日のみ休診




「サンマット」は医療器具として認可されている治療用遠赤外線マットです。

 
下敷き用 Lサイズ(120x52センチ)
下敷き用 LLサイズ
(158x52センチ)

ベッドでお休みの場合は、サン・マットを ベッドパッドの下に、畳の場合は敷布団 の下に敷いてお使いください。
巻付用 BS(48×20センチ )
ワンタッチ着脱ベルト付きの巻付けタイ プ(BS)のサン・マットは、腰や肩、ふくら はぎなど、冷えている箇所、気になる部 分に巻き付けて。日中、テレビや本を見 ながらお使いになれます。

いずれのサン・マットも、温度調節レベル は10段階あり、温かい季節には低温に 設定してお使いになれます。
また、タイ マーは30分、60分、8時間の3段階から 選ぶことができます。




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