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からだ再教育通信 Vol.10

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◆特集「冷えは万病のもと」

「現代人は冷却されている」。

自身の前立腺ガンを自然療法で完治
「熱は生きている証であり、情熱は前進の証である」
前田華郎医学博士・アドバンス・クリニック横浜 院長

フローラを訪ねて
クオリティの高さがフローラ社員の誇りです

毒素をぬくと、カラダが変わる
「第6回からだ再教育セミナー」がカナダ大使館で
開催されました。

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毒素をぬくと、カラダが変わる 「第6回からだ再教育セミナー」がカナダ大使館で開催されました。

去る11月25日、東京のカナダ大使館・シアターで、メディカル・ハーブのトップ・ブランド、フローラ社(本社・カナダ)と、その日本総代理店である健康デザイン社の共催により、「第6回からだ再教育セミナー」が開催されました。

カナダ大使館の後援のもと、「浄化解毒(デトックス)…毒素をぬくと、カラダが変わる」をテーマに、講演とパネル・ディスカッションが行われました。

写真


「未常識」の分野に挑む体内浄化の医師

写真「トータル・デトックス:知られざる体内浄化の驚異的な世界」と題して講演を行ったのは、銀座サンエスペロ大森クリニック院長、大森隆史医師。大森氏は、九州大学で産業廃水処理を学んだのち、石油会社に勤務し、技術者として公害問題に取り組みました。しかし、その職場環境によって体調を崩した経験から、医師を志して同大学の医学部へ。医師となり、臨床経験を重ねた今、環境汚染は以前にも増して拡大し、人間の体を蝕み、果ては精神にまで影響を及ぼしているという感を強めました。ガンをはじめとする生活習慣病や、自閉症などの発達障害、また増加する凶悪犯罪も、その一因として、体内に侵入した有害物質の影響を大森医師は挙げます。これまでの医学界の常識では計れない、恐ろしい事実が浮かび上がってきたと語る大森医師は、非常識ではなく、「未常識」という領域にメスを入れています。

大森医師の「未常識」の医療とは、無意識のうちに体内に蓄積される有害物質や毒素を、まず体の外に排出しようという「引き算の健康法」です。「体内に溜め込んでいる悪いものを出してからでないと、どんなによいものを摂っても効果は期待薄です。腸内洗浄などの引き算を試みただけで、不調が治ることさえあります」と大森医師は語ります。そして大森クリニックで用いているフロー・エッセンス+によって、浄化作用が行われた例を尿検査の結果で示しました。

私たちが日常的に取り入れてしまう有害物質(空気からは鉛、飲料水からはヒ素、食品や魚からはカドミウムや水銀、歯の充填物からは水銀)を、日頃から浄化して、健全な心身を維持する必要性を大森医師は強く訴えました。


「心と体の浄化」を語り合ったパネル・ディスカッション

写真第2部では「心と体の浄化を目指して」をテーマに、作家の桐島洋子さん、ナチュラル・フード・プロデューサーの花田美奈子さん、サイモントン療法認定カウンセラーの古澤貴子さん、そして大森医師も参加してディスカッションが行われました。

桐島洋子さんは10年前、その著書「見えない海へ漕ぎ出して」の中で早くも紹介しているように、カナダで出会った浄化のための薬草茶の歴史を語りました。もともと北米の先住民オジブア族に古くから伝わってきた薬草茶が、この部族が絶滅する前に、幸運にもカナダの看護婦に調合法が渡り、更にケネディ元大統領の主治医にも効能が理解されて、北米の多くのガン患者の間に広まったという壮大な人間ドラマに、桐島さんは作家として大いに惹かれました。以来、桐島さんは毎朝、心を静め、正座をして、祈りをこめてフロー・エッセンスを飲んでおり、まるで「気」が液体になったようなエッセンスであると語りました。

写真花田美奈子さんは1970年代の日本で、当時としては初の本格的フランス料理のレストランなどを次々とプロデュースし、グルメ飽食時代の先駆者として華麗に活躍していました。が、美食がたたり「人間フォアグラ」、すなわち、重度の脂肪肝となってしまいます。その上、肝臓治療の抗生物質によって、からだ中に白斑が出てしまったのです。薬の怖さを実感した花田さんは、食事療法で肝臓を治したという話を聞き、自らも実践。みごと回復し、独自のハナダ式玄米菜食を編み出して、東京・南青山にレストラン、ハナダ・ロッソをオープンしたのです。あえてハナダ式と名づけたのは「食事はおしゃれに盛り付け、楽しく食べるもの」ということを強調したかったから、と花田さん。大森医師と共著で、浄化解毒のレシピを紹介した「デトックス・クッキング」(仮題)を準備中です。その本の中にひんぱんに登場する、ウド博士が開発したオイルを紹介しました。

このオイルは、カナダのフローラ社製で、有機・無農薬栽培の植物数種類を原料とし、オメガ3とオメガ6の必須脂肪酸が理想的なバランスでブレンドされ、油にしか溶けない毒素の解毒に効果的とのことです。

写真古澤貴子さんは、父親のガン闘病について語りました。「前立腺がんが骨に転移し、余命半年と告知された父は、放射線と抗ガン剤の治療を受けましたが、副作用がひどくて、ガンを倒す前に父が死ぬのでは、と感じ、メキシコのゲルソン・クリニックへ父を連れて行きました。クリニックでの徹底した食事療法などが功を奏して、父は奇跡的に回復し、帰国後すぐに職場復帰したのです。数年後、日本の病院で検査を受けた際、完治した、と医師から太鼓判をもらいました。これで父は安心し、食生活は元に戻って、まもなく再発して亡くなりました」。この経験から、古澤さんはいっそう食の重要性を痛感。滞米中に読破したロジャー・ウィリアムス博士の栄養学の本にあった「栄養の可能性を知った人は多くの人に伝えてください」というメッセージを心に刻み、それを使命とすることを決意。また、病気の人を心理的に支えるため、サイモントン療法を学び、現在、カウンセラーとしても活躍をしています。


さまざまな病を引き起こしがちな現代人の生活に警鐘を鳴らし、心身を蝕む毒素を溜めないような正しい食と生活のあり方を納得した有意義なセミナーでした。
なお、今回のセミナーは受講のご希望がたいへん多かったため、同じ内容で12月6日にも開催されました。




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