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からだ再教育通信 Vol.10

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◆特集「冷えは万病のもと」

「現代人は冷却されている」。

自身の前立腺ガンを自然療法で完治
「熱は生きている証であり、情熱は前進の証である」
前田華郎医学博士・アドバンス・クリニック横浜 院長

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自身の前立腺ガンを自然療法で完治 「熱は生きている証であり、情熱は前進の証である」 前田華郎医学博士・アドバンス・クリニック横浜 院長

前田華郎医師 前田華郎医師は、一般外科や小児医療に取り組んだのち、東京女子医大に教授として就任したという西洋医学の輝かしい経歴の持ち主です。
しかし、その後、自らが前立腺ガンに侵されたと分かると、なんと西洋医学ではなく、自然療法で前立腺ガンに取り組み、完全に克服したのです。

前田医師は、数多くの患者と接し、自身も前立腺がんを体験した経験から、あらゆる病気にあてはまる「病気の方程式」をまとめました。

その方程式によれば、肉・加工食品・糖分の摂り過ぎ、生野菜の不足、ビタミン・ミネラルの欠乏、更にストレス、睡眠や運動の不足、冷え性などがもたらす細胞の不活性化などが免疫力を低下させて、ひいては病気を発症させる、というものです。

細胞にある発電所ともいえるミトコンドリアを活発にするには、それが発するのと同じ9.8ミクロンの波長(遠赤外線)を補ってあげる必要があり、そうすることで、酵素の働きが活発になり、細胞の便秘も解消され、細胞が若返り、白血球も活発になって、自然治癒力がアップすると前田医師は包括します。

また、熱、特に遠赤外線が、病気(ガンを含むほとんどすべての慢性疾患)の悪循環を断ち切るのに重要な役割を果たすということです。


現代医学の限界を超えるガンの早期発見法

前田医師は長年、西洋医学の現場にいた経験から、現代医学の最新技術を駆使しても、ある程度の大きさのガンでないと発見が出来ないことに、診断の限界を実感していました。PET(ブドウ糖に酸化鉄を加えたものを体内に注射し、放射性同位元素を照射して調べる。ガン細胞にブドウ糖が集まるので、そこが黒く映る)という診断法でも、2mg以下のものは発見できません。

そこで前田医師が取り入れたのは、分子共鳴反応(Oリング)でした。この診断法なら、2mgの数兆分の一までのガンや、細かく散ったガンの転移も発見できるとのことで、前田医師のたとえによれば、現代医学が「台風が九州に近づいてから警報を出す」ようなものであるのに対して、分子共鳴反応は「はるか太平洋沖で発生した段階で警報が出せる」のです。

分子共鳴反応による検査では、がん細胞の発見だけでなく、細菌・ウィルス感染の有無や、重金属の沈殿、更には血流の悪い部位までもが診断できるというのです。

前田医師は「アルツハイマーやパーキンソン病などの、脳の代謝異常からくる病気は、頭の血流を改善すれば、病気を治すことも不可能ではない」と語ります。


遠赤外線の波動と毒素排泄について

イラスト田医師は、遠赤外線の温灸器を治療に取り入れています。温灸器を当てることで、病巣がある部位(脳などでは血流の悪いところは熱さを感じない、またはガンに近い皮膚では差し込むような熱さを感じる)を知り、当て続けることで、じんわりと暖かさが伝わってくるように変われば、改善の方向へ向かっている証しであるとのことです。

遠赤外線に治癒作用がある理由として、前田医師は「人間の全身から放散されるエネルギーの約半分は、波長が約9.8ミクロンのエネルギーで、この数値は遠赤外線の波長とほぼ同じ。ガン遺伝子はそれとは異なる独特の波動をもつため、正常な波動を脅かします。そこで遠赤外線を援軍として照射してあげることで、ガンを撲滅するわけです」。前田医師によれば、9.8ミクロンの波長の遠赤なら、どこのメーカーの製品でもよいとのことです。

また、皮下脂肪組織に沈着してしまった有害金属有毒物質は、遠赤外線を照射することで、汗から排出されます。


ガンの基本的治療

ガンの治療法としては、間接的な方法(免疫力を上げてガンを弱らせる)と、直接的な方法(外科手術・抗ガン剤・放射線照射や、ガンが作る新生血管の遮断、および温熱療法)がある、と前田医師は分類します。

取り残したり、根絶できないガンに対して、温熱療法を併用すれば、いっそうの効果が上がるとのこと。

前田医師は、ミクロの診断法に加えて、温熱療法などを組み合わせることにより、体力さえ衰えていなければ、少し位の転移やリンパ腺転移などは比較的容易に消滅させられ、十分な経過観察を行っていくことで、ガンもそう心配するものではなくなる、と力強く語ります。


アドバンス・クリニック横浜を訪れる人は、現代医療に納得がいかない人が多く、来院者の9割はガンを患った人であるということです。

アドバンス・クリニック横浜
横浜市西区北幸1-2-10 アスカ第2ビル 8F
Tel: 045-328-4166


前田華郎医師の本




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