
フローラ社製MSMの紹介本を昨年9月に書かせていただいた私ですが、英語の名前のカナダ製クリームが、こんなにもご近所のおばあちゃんたちに受け入れられ、喜ばれる、とは思ってもいませんでした。
「手が痛くて仕事が思うようにできないんだ」。はじまりは、ご近所のおばあちゃんが発したこんな言葉でした。「病院に行けば痛み止めの薬や湿布を処方してくれるが、良くならない。長い間病院に行っては痛み止めの薬をもらっているが、治らない。それの繰り返し」なのだと。
「関節の痛みを訴えて病院に行けば、まず最初に外科でX線写真をとる。体に悪いし、それだけでもお金がかかるから、私は最初から内科に行って薬だけを出してもらうんだ」。そんなお話も聞きました。
いつもお世話になっているお礼になればと思い、私は気軽な気持ちで我が家のMSMクリームを使ってもらうことにしました。「以前、別の軟膏を知人のすすめで使ったら、肌が荒れて大変な目にあった」と言うので、「ちょっと使ってダメだったら返してくれればいいからね」と言って渡しました。
そのMSMが戻ってくることはありませんでした。3日後、道端で会ったおばあちゃんの顔はニッコニコに輝いていて、ずうーっと遠くの方から私を見つけて手を振っています。
「こんなに良くなったんだから。あんたのおかげで助かった」。バネ指が良くなったと言っては、今でも会うたびに両手の親指をエイ、エイ、と曲げて見せてくれます。
おばあちゃんは、私が分けたほんの少しのクリームをさらに同じ痛みに悩むご近所さんたちに小分けしていました。「私が使って良くなったんだから。人助けだよ」と。
そして数日後、「クリームを買いたいって皆が言っているんだけど、買っておいてもらえるかい?」。おばあちゃん以外のご近所さんたちもMSMで助かっていることを知り、私はとても嬉しい気持ちになりました。
おばあちゃんの情報ネットワークはすごいもので、あっという間に10人ほどの人が使うようになり、皆その効果に喜んでくれているようです。
足が痛く、その痛みが腰からきているというので、いつも鍼治療に通っていたおばあちゃんは「鍼治療は1回4,000円。2回で8,000円。MSMクリームは何回でも使えて安い」と言っています。
五十肩で悩んでいた若い奥さん。冷えないように寝る前にお風呂に入って温めていたが良くならず。MSMで痛みがとれ、腕が自由に上がるようになったと言っています。
「そんなもので治るなら医者はいらない」と旦那さんに言われたおばあちゃん。でもご主人も腰と背中が痛くて、寝る前にちょいと塗ってみた。翌朝になって「アレ、いいかもしれないね」ということになり、夫婦で使っているとか。
長年の家事や労働で痛むようになった体がMSMで少しでも癒されるなら、こんなに嬉しいことは無いだろうと思います。
氏家京子
日本では数少ない健康分野の女性ジャーナリストとして海外の優れた栄養療法や代替療法を紹介している。拠点を千葉県南房総におき、田畑・畜舎・漁港に囲まれた環境で健康問題を考察。著書に『誤解され過ぎた「油」の常識』、『常識が変わる/副作用のない痛み止め!!』がある。また、レッサー医博の最新刊を訳した「精神疾患のための自然な治療」(仮題)を今夏、刊行予定。
| |
氏家京子著「常識が変わる/副作用のない痛み止め!!」をご希望の方、
またMSMについて詳しくは からだ再教育研究会03-3565-2300 まで。 | | |
 |
|
MSMとはメチル・スルフォニル・メタンの頭文字で、有機イオウ成分の意味です。神経生理学の世界的権威で「痛みの研究」をライフワークとしているアメリカのロナルド・M・ローレンス博士は長年にわたり、痛みを緩和する治療法を研究した結果、針葉樹の樹液に含まれる有機イオウ成分が関節痛やリウマチなどの痛みに対して副作用なく、効果を発揮することをつきとめ、その成分の抽出・精製に成功しました。体が大きく、関節痛に悩む人が多いアメリカでは約350万人もがMSMを愛用するようになりました。
イオウは関節の軟骨への栄養素であり、すり減った軟骨の再生を強力に促してくれます。また、生体機能を維持する大切なミネラルであり、毛髪や爪、必須アミノ酸や体内酵素をつくる栄養素でもあります。さらにアレルギー症状にも優れた効果を発揮します。ローレンス博士が推奨するフローラ社の「MSM」製品は北米産のテーダ松の樹液を原料としており、純度99.9%の結晶パウダーを分包にしたスティック<飲むタイプ>と、クリーム状のクリーム<塗るタイプ>の2種類があります。 | |