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からだ再教育通信 Vol.5

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特集 乳ガン(1) 「自分の乳房に関心がありますか?」

特集 乳ガン(2) ご愛用者の声

特集 乳ガン(3) ガン治療医が使う
「ガンに勝つ!機能性食品ベスト15」に
フロー・エッセンス+が紹介されました。

速報!第4回「からだ教育セミナー」会場から
ウド博士に聞く。「オイルについて知りたいこと」

MSMの米国学会リポート 取材・氏家 京子

「からだ」のコト(3)
日本における代替医療研究の第一人者・阿部さんが語る

特集 乳ガン(1) 「自分の乳房に関心がありますか?」

新聞記事 自分の乳房に関心がありますか?

この夏、8月24日付け朝日新聞社会面に乳ガン告知のショッキングな記事が掲載されました。また、昨年9月には東京タワーをピンク色にライトアップする「乳ガン撲滅キャンペーン」が行われ話題を呼びました。このところマスコミなどで取り上げられる機会が増えた乳ガンですが、あなたご自身は自分の乳房に関心をお持ちですか?

今回は乳ガン早期発見のための「自己検診」のこと、またそれ以上に大切な乳ガン罹患リスクを低下させる植物の成分や脂肪に関する食事のことをお話いたします。



まず大切なのは「自己検診」

もともと、日本人には少ないタイプのガンだといわれてきた乳ガンですが、ここ数年、罹患率も死亡率も増加の一途を辿っています。1996年には日本女性の悪性腫瘍罹患率では第1位になり、30人に1人が乳ガンになる計算になりました。さらに、30歳から64歳までの壮年の女性に限ってみるとガンによる死亡原因の第1位も乳ガンになってしまったのです。男性が罹るガンとして最近急激に増えている前立腺ガンや男女ともに増えている大腸ガンなど、このところ欧米で多かったガンが日本人の間にも増えている傾向は間違いのないところです。

しかし、以前から乳ガン発生の多かった米国では、依然として8人に1人という高い罹患率ですが、このところ死亡率は年々減少傾向にあります。これは米国がさまざまなキャンペーンで乳ガンの早期発見運動を推進し、人々の関心が高まったからといえるでしょう。

センサーパッド写真前述の報道以降、朝日新聞では乳ガン検診においてィ線を使って検査するマンモグラフィーの導入を訴えています。しかし、現実には設備コストやレントゲン写真を読み取る読映ができる人材の不足で普及するにはまだ時間がかかりそうです。しかも、乳ガン先進国である米国では、乳房に対して局部的にィ線を照射するマンモグラフィーはかえって乳ガンのリスクを上げるといわれ始めています。ある高名なガン研究者は「どんなィ線写真でも撮ることを避けるべきである」とまで言っています。(「からだ」のコト3参照

乳ガン早期発見啓蒙活動を積極的にすすめ、ご自分でも乳ガンを克服したコスモス女性クリニック院長の野末悦子先生は私は以前から、センサーパッドという補助具を使って自分で自分の乳房をチェックする習慣をすすめてきました。乳ガンは唯一、自分で発見できるガンです。早期発見なら100%治ります。とおっしゃっています。 つまり、乳ガンから身を守るにはまず自分自身の乳房に関心を高め、なにも副作用のないセンサーパッドなど使った自己検診を定期的に行うことが最優先されるべきなのです。


乳ガンの影を遠ざける脂肪摂取法と植物性エストロゲン

「ガンの検診」は早期発見によって治癒率を上げますが、けっして「ガンの予防」ではありません。今のところ100%乳ガンを阻止する方法はありませんが、発ガンのメカニズムがわかるに連れて、乳ガンの予防や再発防止に有効な手段も明らかになってきました。

乳ガンの罹患率上昇と食生活の欧米化との関係はよく話題になります。そこで、もう少し注意深く食事の変化をみてみると、そこには次に上げる脂肪摂取の問題が浮かび上がります。

1. 食事の欧米化で、脂肪の総摂取量が増えている。
2. 加工食品や化学処理された油脂製品によって、著しくダメージを受けた
脂肪成分の摂取量が増えている。
3. 現代の食生活は二種類ある必須脂肪酸の摂取バランスが狂っている。

つまり、この三点の変化を正すことができれば乳ガンのリスクを下げることができるのです。

脂肪摂取量の著しい増加は、乳ガンに限らず、生活習慣病全般の原因です。ファスト・フードなどの外食や加工食品は油を使った調理が多く、知らず知らずに脂肪の総摂取量を増やします。さらに、そこで使われる油脂製品は生産効率を上げるため、また長期保存を可能にするためいろいろな化学処理がされ、その結果、不自然な油ができたり、大事な栄養素が破壊されたりしています。安価で腐らないという利便性はありますが、からだに良いとはとても思えません。また、必須脂肪酸については過去に大きな誤解がありました。一時期、TVのコマーシャルなどでリノール酸ばかりが持てはやされた時期がありましたが、リノール酸を過剰摂取するとかえって炎症や発ガンを促進するというのです。必須脂肪酸にはオメガ‐3(α‐リノレン酸など)とオメガ‐6(リノール酸など)がありますが、この摂取バランスが大変重要だったのです。

アルティメイト・オイルブレンドそれでは、どうすれば理想的な脂肪摂取ができるのでしょう。その答えは、揚げ物や油脂を使った加工食品をできるだけ避けて脂肪の総摂取量を減らし、からだに必要な良質の必須脂肪酸をバランス良く補給することです。良質の油を補給する一番のお勧めはウド博士が開発した「アルティメイト・オイルブレンド」です。亜麻をはじめとした有機栽培の種子を数種類ブレンドし、高品質の必須脂肪酸を最適なバランスで摂取することができます。また、作り方も大変デリケートで、熱・光・酸素を遮断し、化学薬品を一切使わないので安心してお使いいただけます。

次に乳ガン予防に有効な植物成分です。これを理解するために女性ホルモンのことを少し説明します。女性ホルモンは大きくエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロエストロゲン(黄体ホルモン)にわかれ、このエストロゲンが乳ガン発症に関係しているといわれています。たとえば、同年齢の女性を比べた場合、それまでの人生のあいだに分泌されたエストロゲンの総量が多い人ほど乳ガン発症率が高くなる傾向があります。初潮を早く迎え閉経が遅い人は、それだけ乳腺細胞と接触するエストロゲン総量が多くなるので、乳ガン発症率が高くなるのです。また、ホルモン療法でエストロゲンを人工的に体内に送り込むと、副作用として乳ガンの発症があるといわれています。女性ホルモンだけで乳腺細胞がガン化するかというと疑問ですが、研究者はガン化の前提条件をつくりだしているのではと考えているようです。

フロー・エッセンス+これに対して、最近の研究で植物性のエストロゲンに似た成分を食事などで摂取している人は、エストロゲンの作用が緩和され乳ガンになりにくくなるということが明らかになりました。この植物性エストロゲンを含む植物はいくつか知られていますが、上手に摂取する方法がカナダ先住民に代々伝わり、乳ガンにも良いとされるフロー・エッセンス+の飲用です。このエッセンスに含まれるクレソンやアカツメクサ、ヒメスイバには植物性エストロゲンが豊富に含まれ、しかも数種類の成分が組み合わされているので、からだに対し穏やかに作用します。植物性のエストロゲンは、エストロゲンの過剰な働きでおきる乳ガンのリスクを下げる他、エストロゲン不足でおきる更年期障害などの症状も緩和します。つまり、エストロゲンの働きをバランスさせる働きがあるのです。フロー・エッセンス+にはこの植物性エストロゲンの働きだけでなく、体内の老廃物や抗癌剤治療で体内に滞る化学物質を排泄する働きもあるので、予防や不幸にも罹患した方の症状改善、予後の再発防止のためにも是非続けていただきたいハーブ・エッセンスです。

このように100%とはいえないまでも、個々人のライフスタイルで乳ガンの影は遠ざけることができます。乳ガンの発症は10年から15年前の食生活やストレスなどが原因になるといわれています。食あたりのように、今食べたものがすぐに症状を表すことはありませんが、現在の食生活やライフスタイルが10年後のあなたの健康を左右するといえそうです。




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