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からだ再教育通信 Vol.1

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副作用のない関節炎の解消法
米国の二人のドクターによる、
副作用のない鎮痛剤開発のお話

免疫力を正しく保つ、七つのコツ

身体の浄化とフロー・エッセンス+

こんな記事見つけました。
(平成14年6月7日付・読売新聞より)
お子さんの投薬による副作用を、ご自分の判断で断ち切った
お父さんの話

目からウロコ!?
ビタミンCの錠剤って、全部ビタミンCじゃないの?

林住庵通信
「貴方にもヴァンクーヴァーの光と風を - 桐島洋子」Vol.1

副作用のない関節炎の解消法 米国の二人のドクターによる、副作用のない鎮痛剤開発のお話

ジェイコブ博士「近頃、階段を上り下りするだけで、膝が痛くて苦労するのよ」とか、「ちょっと長い間、椅子に腰掛けてると、立ち上がるのが辛くって」といった愚痴をこぼしてはいませんか?関節痛は中年以降に急激に増加し、しかも、男性より女性の方が多いそうです。その多くは変形性関節症と呼ばれるもので、日本全国でおよそ八百万人の方がこの症状で悩んでいます。

変形性関節症とは骨と骨が直接ぶつかり合わないようにクッションの役目をする「軟骨」が加齢や激しいスポーツなどで擦り減って、骨同士がこすれ合って痛みが生じる症状です。関節痛は加齢とともに増加し、六十歳以上になると膝だけではなく、肘、股関節、脊椎などに痛みを感じる方が80%以上にものぼるといわれています。

こんな悩みを抱えている皆さんは、いったいどんな対処をしているのでしょう?たいていの場合、整形外科などのお医者様を訪ね、「もう、お歳だからしょうがないですね」との言葉とともに、赤外線を当ててもらって、鎮痛剤を処方されて帰ってくる。そんなパターンじゃないでしょうか。結局、完治することはできずに、「これからの人生、この痛みとお付き合いしながら生きていかなければならないのかなぁ」と暗澹たる気持ちになってしまいます。それも、鎮痛剤の副作用の恐れとともに。

目を海の向こうのアメリカに移しますと、あちらでも同じような、いや我われ以上に関節痛に悩まされている方が多いようです。あの大きい身体を、私たちと同じ二本の足で支えているのだから、しょうがないですね。きっとたくさんの悩みの声があがったのでしょう。かの地では、「何とかこの関節痛を和らげることができないか。しかも、副作用がなく安心して行える方法で」と二人のドクターが研究に取り組みました。

ローレンス博士その一人は、一九八三年にアメリカン・ヘルス連盟から最優秀人道主義者賞を授与されたスタンレイ・ジェイコブ博士です。ジェイコブ博士は針葉樹の樹液からイオウ成分を含むDMSOという物質を抽出し、スポーツ障害や加齢で関節痛に悩む患者さんに試しました。これが大変良い結果をもたらし、博士が籍を置くオレゴン・ヘルス・サイエンス大学において、臨床実績を重ねてきました。

もう一人は、神経生理学の分野で痛みに対する研究では世界的な権威のロナルドMローレンス博士です。ローレンス博士も副作用なしに痛みを和らげる、天然の物質に関心を抱き、長年研究を続けていました。そして、ついに樹液由来のイオウ成分に巡り合い、ジェイコブ博士と共同でDMSOの欠点を補ったMSMという成分の抽出に成功しました。

ローレンス博士は、身体を酷使するアメリカのスポーツ選手やハリウッドのスター達にもMSMを使って臨床を行い、大変な評判を得ることになります。有名な例では、日本でもファンの多い映画俳優のジェームス・コバーンさんです。’60年代’70年代とスクリーン上で大活躍したコバーンさんも’78頃から関節痛に悩まされ始め、’80年代に入ってからは活動を急激にスローダウンせざるをえませんでした。コバーンさんはあらゆる抗炎症剤やステロイドまでも試しましたが効き目はなく、かえって副作用が気になる毎日でした。

そんなある日、コバーンさんはローレンス博士と出会います。コバーンさんはローレンス博士に勧められた、今までと違う療法、つまりMSMの服用を試したのです。そして、ティースプーン一杯半のMSMを一日に二回飲み始めたところ、なんと三日目には痛みが消えてしまったのです。長年苦しめられてきた、痛みから開放されたコバーンさんの喜びは想像に難くありません。七十歳を迎えたコバーンさんは仕事に復帰し、一日十四時間もの仕事をこなし、ついには彼にとって初めてとなるアカデミー賞の助演男優賞の栄光に輝きました。その後、コバーンさんはTVのインタビューでもMSMについて語り、これがきっかけで今や全米で350万人の方がMSMを愛用するようになっています。

ジェームズ・コバーンこれまで、日本の関節症患者さんは、対症療法として合成薬の「非ステロイド性消炎鎮痛剤」を処方されるのが基本でした。これは、痛みを抑える効果はあっても、治癒にはいたらず、継続的に服用することで、かえって消化器官へのダメージや発疹などの副作用のリスクが付きまといます。しかし、米国の二人のドクターを中心として開発された、MSMが日本でもようやく健康補助食品として入手できるようになりました。MSMは痛みを緩和する対症的な働きとともに、軟骨の再生を促す効果も期待されます。そして何よりうれしいことは、継続して使用しても副作用が一切ない天然の物質だということです。人は歳とともに様々な栄養素が不足して老化を始めます。天然の有機態イオウもそのひとつです。不足してきた栄養素を栄養補助食品として摂ることで副作用なく、痛みの緩和が実現できれば、関節症の方にはまたとない朗報ではないでしょうか?




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